かんたん設定を利用しない
最終更新日:2024-11-22 16:36:23
以下の手順に従い、APIの接続後、画像設定と反映を行い
稼働設定を完了してください。
1
APIの設定
RMSより、APIの利用機能設定を行います。
※WEB APIのお申込みが未だの場合
こちらを参考にしていただき、申込みを完了してください。
RMSメインメニューより、
店舗様向け 情報・サービス>6 WEB APIサービス >2-1 WEB API
「利用機能一覧」の右下「利用機能編集」をクリック
以下のAPIの「利用状態」にチェックを入れる
・LicenseManagementAPI(ライセンス管理API)
license.expiryDate.get
・R-CabinetAPI (CabinetAPI)
cabinet.file.delete
cabinet.file.insert
cabinet.file.update
cabinet.folder.files.get
cabinet.folders.get
cabinet.usage.get
・商品API 2.0 (ItemAPI 2.0)
itemapi_2.0.items.search
itemapi_2.0.items.get
itemapi_2.0.items.patch
ページ下部の「確認する」をクリックします。
再びページ下部までスクロールし「登録する」をクリックします。
2
ライセンスキーとサービスシークレットを確認
2-1 WEB APIに戻るので、「serviceSecret」の
SPからはじまる「キー情報」をコピーして控えておきます。
「ライセンスキーの確認・変更」をクリックし、
テキスト認証すると、ライセンス情報が表示されますので、
SLからはじまる「キー情報」をコピーして控えておきます。
※必ず有効期限と状態を確認してください。
有効期限が切れる前に ライセンスキーの再発行を行ってください。
有効期限が切れると、再発行するまでの間、楽天APIへ接続ができなくなり、楽天とIMG-UPで連携ができなくなります。
有効期限が近づくと楽天市場よりメールが届きます。
メールが届いたら必ずライセンスキーの登録・更新作業を行ってください。