出荷日情報をきちんと示して転換率UP!

出荷日が事前に分からないので注文をしない!?

IMG-UPは、注文の〆時間と、〆時間に間に合った場合の出荷予定スケジュール、休業日、そして任意のフリーテキストを画像化し、商品ページに自動アップロードします。

購入前のユーザーが、商品を買う決断をする最後の段階で気にするのは、「今注文したら実際いつ届くのか」です。

購入前のユーザーにとって、今注文したらいつ届くのかがまったく分からないのは、大きなストレスです。

あまり遠すぎる日付だとお店への信頼感が損なわれ、注文を取り逃がすこともあります。

あるいは、日付が遠いかどうかすら不明で、そもそも出荷日について何も言及されていないと、さらに不安は大きくなります。

このお店は大丈夫なのか、注文したとして在庫はきちんと確保されるのか、と。

店舗概要ページに書かれた出荷日情報は読まれない?

楽天では、出荷日の目安や休業日については、店舗概要ページにまとめて記載することになっています。特定商取引法という法律でも、商品の引渡し時期の記載は重視されています。

楽天でショップを開店するにあたっての必須項目なので、どの店舗様も、すでに出荷日を掲載しているはずです。(「平日15時までのご注文で翌営業日発送」など)

しかし商品ページを訪問する多くのユーザーは、事前に出荷日を知らずに注文してしまっている可能性があります。出荷日に関する情報アクセスできず、注文せずに離脱してしまったユーザーもいることでしょう。

なぜならば、出荷日を知るためには、通常は商品ページから離脱し、いったん店舗概要ページにわざわざ移動する必要があるからです。今まさに注文しようとしているユーザーにとってはとても面倒なことです。

楽天では、〆時間や出荷予定日、休業日や夏期・年末年始の長期休業のお知らせは、店舗概要ページにまとめて掲載する構造になっています。

それ以外のページにもわざわざ出荷日に関する情報を掲載するのは、毎日運営に忙しい店舗にとってはなかなか手間のかかることです。

IMG-UPで注文逃しや配送クレームを防ごう

だからといって何も対策せず、ユーザーが届いてほしい期日に間に合うかどうかの判断材料を事前に示せないのは、注文の取りこぼしに直結しかねないリスクがあります。

仮に取りこぼしがなかったとしても、注文の〆時間について事前に伝わらず、店舗に落ち度がなくても配送クレームにつながるのではという恐怖感を拭い去ることができません。

出荷日情報は、顧客満足度やクレーム発生頻度にも影響する情報です。このような重要な情報は、楽天が用意している店舗概要ページだけでなく、なるべく多くのタッチポイントで露出させるのがおすすめです。

事前にクレームの芽を摘み、ユーザーに安心感を与え、出荷日が伝わらないことによる注文の取りこぼしは最小限に抑えたいですね。

IMG-UPは、注文の〆時間や出荷日、休業日に関する情報を画像化し、指定した商品ページに自動的にアップロードしてくれます。

これまで、ページを移動することなく商品ページの中で完結して出荷日を伝えることができるので、ページを移動する間に注文を取りこぼすこともなくなります。商品ページを充実させた後は、出荷日を明示して購入を決定づけていきましょう。

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